ReRootsファーム

ReRootsファーム

ReRootsファームとは、私たちReRootsが農家の立場に立ち、地元に根付いた活動をするために始めた畑です。

農業には、やってみないと分からない苦労や悩みがあります。 実際に自分たちで農業を体験することで、地元の農家の方々が必要としている支援をみつけてゆくために、 畑活動を続けています。

この畑は元々梨の果樹園でした。それが耕作放棄されてしまっていた場所だったのですが、 震災後縁あって私たちReRootsが地主さんに土地をお借りし、畑として利用することになりました。 津波の被害も受けていたので土中のガレキを除去していく必要があります。

ボランティアの方々の力を借りてガレキを除去していきます


初めて作付けしたのは2011年10月

ReRootsファームに初めて植えられた野菜はたまねぎでした。 農家の方から余ったたまねぎの苗を分けていただいたことがきっかけです。 その後、大根・人参・ニンニクなど、これまでにたくさんの種類の野菜を育ててきました。

いろいろな野菜を育てます

一度大きな津波をかぶった畑ですが、野菜たちが育つ過程で異状はなくとてもおいしい野菜を収穫することができます。 放射線量も全く問題ありません。

色鮮やかな夏野菜

実際に畑に行くと、近くで畑作業をされているおじいちゃんやおばあちゃんが声をかけてくれます。 野菜の育て方を教えてもらったり、激励の言葉をいただいたり、 少しずつReRootsも地元にとけこみ始めたのではないかと思ったりしています。 少しでも周りの方々に親近感をもていただけるような団体になっていきたいです。 早く多くの人が元気に農業をできるようになってほしいと願っています。

畑仕事にいそしむReRootsスタッフ