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若林区の今後に向けて

若林パーク化構想

図中の色と番号は次に対応しています。

1.新しい農業の形

  1. 田んぼの大規模化という方向性の中で、専業農家や兼業農家の圃場を集落周辺に残しつつ、大規模化した圃場を中核農家や集団化の経営体で担うことになる
  2. 畑は専業・兼業が集落周辺で取り組むことに加え、規模の大きな圃場での取り組みも行われる。

ポイントはどのようにして若林ブランドを作り上げていくか。とくに田んぼについては除塩作業と区画整理で今後3~5年は本格営農再開とはなりにくい・ここで一例として若林地域として有機米をつくり、できるだけ農薬を使わないお米を、加工米も含めて生産し、若林米をアピールしていく。
ファームステイや大学と連携したインターン制度により地域に溶け込めるシステム作り
◎地域として受け皿が必要

2.沿岸地域の公園事業化

  1. 荒浜小や周辺をモニュメント化することにより防災意識を高める
  2. 自然とふれあうビオトープや貞山堀を生かしたカヤック・ボート
  3. 乗馬クラブ
  4. 冒険広場
  5. 井土浦の芦原と野鳥観察
  6. 花畑、桜やモクレンなどの木
  7. 数年後には海水浴場の再開やサーフィン
  8. 夜の星空や仙台市の夜景を見ることのできる展望台兼避難所
  9. 公園を人が集まれるものとして作り、食堂や売店、産直など

◎荒浜から藤塚までの公園化を地域住民の意見を取り入れて再生。

3.防災のシステム作り

  1. 県道亘理塩釜線のかさ上げ
  2. 防潮林の再生によって津波災害の減災
    避難訓練や防災教育によるいざというときの防災への備え。

◎周辺で生活することに安心感を与える。

4.東六郷小学校の利用

  1. 今後の成り行きははっきりしていないが、建物を利用してボランティア、農業研修生、小中高校生、などで使える宿泊所として活用。調理室を利用した食育教育(地元の生産物を利用し、地元の方が教える)、防災教育の展示、農業研修、自然学習、会議室の貸出などに使用できるようにする。

5.人を引き付ける要素

  1. 荒井駅の開通
  2. 仙台東インター
  3. 今泉インターによるアクセスのよさ
  4. エコビレッジ
  5. 園芸センター
  6. 大沼(釣り、探鳥)
  7. 荒浜北のソーラーパネル施設

若林区東部にある要素を生かして地域全体を一つの公園(若林イーストパーク、農業・復興・自然・エネルギーなどを前面に)として活用していく。
この土台に地域の農業がある。ここに地元の住民が仙台市市街地に近く、若林区の魅力を体験してもらえるような仕組みを作っていく。観光地というよりも津波被災地から再生してきた地域おこしの典型としてアピールする。


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若林区の今後に向けて(提言) 2/2
若林区調査中間報告書 [1][2][3][4] [PDF版]
若林区の今後に向けて(提言) [1][2] [PDF版]